五十肩でお悩みの方へ奈良たけもと接骨院・整体院

五十肩とは、40歳以上の人から多く発症し、特に50歳代の人に多くみられる肩の痛みや腕の痛みです。
特にはっきりした原因がないのに肩から上腕部にかけて痛みがあり腕が上がらなく、手が後ろに回らなくなる症状の俗称で、医学的には肩関節周囲炎といいます。利き腕に関係なく発症し、まれに両側性に発症することもあります。

五十肩になった場合、夜間の疼きや安静時の疼きがある時は肩周辺に炎症があると考えられますので、安静にする必要があります。この時に体操やストレッチ等で無理に肩を動かすと炎症が強くなり痛みが増強することがあります。また、痛みを伴う強い刺激の施術も厳禁です。夜間の疼きや安静時の疼きが治まり、動かす時に痛むくらいになれば少しずつ肩を動かす体操を取り入れていきます。ただし、無理は禁物です。

このような特徴から、当院にはゴルフがやりたいんだけれども肩が痛くてスイングできない方や主婦で家事が思うように出来ないという方が多く来られています。五十肩の治癒期間は長くかかる場合もありますが、正しい施術とケアをすることにより確実に良くなっていく疾患です。

奈良県北葛城郡のたけもと接骨院・整体院では奈良市はもちろんのこと、北葛城郡、河合町や王寺町、香芝市など奈良県全域から、最近では大阪からも五十肩に悩む患者様が通院されています。

五十肩はひどくなると疼いて夜眠ることも困難になりじっとしていても辛く、本来できるだけ近場の治療院で済ませたい症状です。それなのにわざわざ大阪から奈良県のたけもと接骨院・整体院に通院される理由は、五十肩の圧倒的な改善実績にあります。

たけもと接骨院・整体院では、奈良県でも当院でしか受けられない整体を行っています。この整体術は、接骨院（整骨院）でよくある電気や湿布薬に頼った治療とはまったく異なり、五十肩の原因である身体の歪み、骨盤の歪みを調整するのに最適な治療法なのです。奈良、大阪の五十肩で悩まれている方は一度奈良県のたけもと接骨院・整体院の治療を受けてみませんか？

老化で肩関節の周囲の軟部組織が滑らかに動かなくなり摩擦を生じて炎症を起こし、肩の痛みや運動制限があらわれます。
肩をぶつけたりして外傷がきっかけで発症する場合もあります。

疼痛性筋性けい縮期

症状が現れて憎悪する時期です。明らかな原因もなく発症する肩周辺の部分を特定できない漢然とした痛みで、痛みは一度現れると急速に憎悪することが多く、運動時痛や安静時痛が出現し、重症例では肩周辺から前腕部まで痛みを出し夜間痛のため睡眠が妨げられます。

筋性拘縮期

運動時の激痛や安静時痛が消失し症状が肩関節の拘縮に変わる時期で、痛みは緩和されているが運動制限は著しく、無理に肩を動かそうとすれば痛みが現れます。

回復期

拘縮が少しずつ改善し、痛みや運動制限も減少してきます。

整体で根本的に施術する。

五十肩の痛みを出している筋膜をリリース（緩める）する。
肩甲骨等の上肢の関節のズレを調整し動きを改善させる。
血液、リンパ、脳脊髄液の循環を良くし、組織の修復を早める。
ご自宅でできるケア方法を指導させてもらいます。


慢性の首こり・肩こりの原因、それに対する対策法等を紹介しております。	五十肩の原因、それに対する対策法等を紹介しております。	むち打ち症の原因、それに対する対策法等を紹介しております。


	〒636-0073 奈良県北葛城郡河合町広瀬台3-6-3 TEL/FAX:(0745)-31-5702 院長(施術者代表):武本昌史(柔道整復師)

奈良で五十肩でお悩みの方おまかせ下さい。奈良県北葛城郡 たけもと接骨院・整体院

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