育児が原因の膝の痛みと産後の股関節の痛みの症例

症例128 奈良県生駒郡斑鳩町在住 30代女性

 

育児が原因の膝の痛みと産後の股関節の痛みの症状

当院ホームページをご覧になり来られた方です。
昨年に出産してから抱っこ等の育児の負担から膝が痛くなったということでした。
また、産後に左の股関節周辺にも痛みがあるということでした。

育児が原因の膝の痛みと産後の股関節の痛みの整体

「整体1回目」
初検時、歩行も辛そうで、膝を曲げる時の疼痛と屈曲制限がありました。
特に左の膝の疼痛と屈曲制限にO脚が強くありました。
また、左股関節のズレもあったので、左下肢の施術から始めました。
施術は下肢の筋膜と関節の固着を取ると改善すると推察し、足部と膝の筋膜リリースと矯正を行い、骨盤、股関節を施術しました。
施術終了後に歩行検査を行うと疼痛が緩和しており、歩き方が良くなっていました。
「整体2回目」
前回の施術で歩行は楽になったが膝の屈曲制限と疼痛は残存していました。
超音波治療器で膝周辺の軟部組織を緩める施術を行いました。
「整体3回目」
膝を曲げる時の痛みも緩和しており、膝の屈曲可動域も大きくなってきました。
しゃがんだ時の股関節の痛みは変化がありませんでした。
「整体7回目」
この回で膝と股関節の痛み機能障害は消失しました。
現在は月1回のバランス調整と肩こりの施術を受けに来られています。

育児が原因の膝の痛みと産後の股関節の痛みの考察

この方の場合は膝のO脚が強くあり、膝が完全に伸びていない状態でした。
ただ、レントゲン上は骨には問題がなく、筋膜性の膝の痛みであることが推察できたので順調に回復することができました。
膝の痛みはO脚が強くあっても、骨の変形が強度で無ければ改善することは整体の現場ではよく観られます。
また、産後の股関節周辺の痛みや機能障害もよく診られる症状です。
処置が早ければ十分によくなることが期待できます。

膝の痛みについてはこちら

 

たけもと接骨院・整体院
〒636-0073
奈良県北葛城郡河合町広瀬台3丁目6−3 アルプス 1F
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院長 武本昌史(柔道整復師)

 

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