長年の脚のしびれ坐骨神経痛の原因

症例105 奈良県 女性50代女性

長年の脚のしびれ坐骨神経痛の症状

数年ぶりに来られた方です。
最近、めまいが続くので病院で診察を受けているが、改善しないので整体で改善できないかということで来られました。
そこで、めまいの施術を数回行いました。
めまいが改善した後、長年の坐骨神経痛があるので、その施術もしてほしいというご希望がありました。

長年の脚のしびれ坐骨神経痛の整体

「初回の整体」
坐骨神経痛の症状が右下肢のしびれと痛みだったので、骨盤を検査すると、骨盤がガチガチに固まっており、特に右側の骨盤が固く、動きの制限が顕著でした。
骨盤矯正をしても骨盤がビクともしないので、施術は骨盤周りの筋膜リリースから始めました。
骨盤周りの筋膜の緊張を取り、再度骨盤矯正を行うも、長年ガチガチに固まっている骨盤なので、緩むまでに時間がかかると予測できました。
「二回目の整体」
はじめに超音波治療器で臀部の筋膜を緩めてから、骨盤矯正を行いました。
今回も骨盤の固着がかなり強力に残っている状態でした。
「五回目の整体」
ガチガチに固まっている骨盤も緩み始め、動きが出てきました。
下肢のしびれと痛みも緩和してきたということでした。
「十回目の整体」
この回になるとガチガチに固まっていた骨盤も正常になり、坐骨神経痛の右下肢のしびれはほぼ消失しました。
日常生活も不自由なく過ごせているということでした。
現在は月一回の歪み検査に来られています。

長年の脚のしびれ坐骨神経痛の考察

当院の経験上、坐骨神経痛や腰痛で来られる方のほとんどは、骨盤がガチガチに固まっています。
骨盤の固着を緩めることができるかが、坐骨神経痛や腰痛を改善させるための重要なポイントです。
今回の方は長年の骨盤の固着があったので、固着を緩めるのがかなり大変でした。
骨盤に限らず、関節の固着期間が長ければ、それだけ緩めるのに時間もかかります。
坐骨神経痛や腰痛の症状が出れば我慢せずに、早く的確な処置をしてもらうことをおすすめします。

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たけもと接骨院・整体院
〒636-0073 奈良県北葛城郡河合町広瀬台3丁目6−3 アルプス 1F
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院長 武本昌史(柔道整復師)

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