ぎっくり腰と便秘の関係

症例75 奈良県北葛城郡上牧町在住 40代女性

ぎっくり腰と便秘の関係の症状

当院ホームページをご覧になり来られた方です。
1週間前にぎっくり腰になり安静にしていたが、改善しないということでした。
過去に何度かぎっくり腰になった時は自宅で安静にしていると数日で改善していたが、今回は1週間たっても改善しないということでした。
年末にこのような状態になったので正月までに良くなりたいという希望がありました

ぎっくり腰と便秘の関係の整体

「初回の整体」
当院へはお母様と娘さんに連れられてこられたのですが、娘さんがすごく心配そうにお母様を見ていたのが印象的でした。
初検時、身体全体が湾曲した状態で腰も伸ばせない状態でした。
施術は腰の痛みでベッドに寝転ぶことができなかったので、はじめに座位の姿勢から行いました。
座位姿勢で足から全体の歪みを整ると、ベッドに寝転ぶことができるようになりました。
しかし、寝返りをする動作はかなり辛そうでした。
次に寝た状態で骨盤を整へて、筋膜リリースを行いました。
最後に頭蓋骨矯正で神経の流れを良くする施術をし、歩いてもらうと身体の歪みが少し地味になっていました。
腰の痛みも少し緩和したので、生活上の注意点を伝えこの日の整体を終了しました。
「二回目の整体」
翌日に来ていただきました。
来られたときは前日よりも姿勢が良くなり、ベッドでの寝返り動作も早くなり、ご本人からも笑顔が出るようになっていました。
この日は骨盤を矯正した後に、ご本人が腰痛になる前から便秘が続いていると仰られたので便秘の施術も行いました。
「四回目の整体」
便秘が改善し、姿勢も戻り、腰の痛みも消失したのでぎっくり腰の治療は終了しました。
現在は肩こりの治療で来られています。

ぎっくり腰と便秘の関係の考察

ぎっくり腰は腰の問題だけではなく、内臓も含めて身体全体の疲労が蓄積されて、全身が大きく歪むのが原因です。
ですから痛む場所が背中や首の場合もあります。
この方の場合も消火器官の疲労で便秘になったことがぎっくり腰に繋がったものと考えられます。
ぎっくり腰を予防するには疲れをためすぎないことと、疲れが取れにくくなった時は我慢せずに、早めに整体で調整をすることをおすすめします。

ぎっくり腰についてはこちら

 

たけもと接骨院・整体院
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