バスケットボール選手の膝(オスグッド)の痛みの原因

症例67 奈良県香芝市在住 10代男性

バスケットボール選手の膝(オスグッド)の痛みの症状

一年前から膝の痛み(オスグッド)を発症し、治療を受けていたが改善せずに、親御様が当院が「月間バスケットボール」と「月刊バレーボール」に掲載されてるのを知り、なんとかオスグッドが改善してほしいという思いで来られたということでした。
お話を聞いているとお父様とお母様共に切実な思いを感じました。
また、二週間後にバスケットボールの大事な選考会があるということで、選考会に万全の状態で臨みたいというご希望でした。

バスケットボール選手の膝(オスグッド)の痛みの整体

「初回の整体」
初検時、確認すると右膝を曲げる動作としゃがむ動作で著明な右膝の痛みがありました。
また、日常生活では階段の下りでも痛みが出るということだったので、当然今の状態ではバスケットボールを全力で行うことはできないということでした。
まず、膝関節を確認すると膝関節自体の悪さはそれほどでもなく、骨盤の歪みと足首の歪みが原因で膝の筋膜に過度なストレスをかけていると推察しました。
初回の施術は骨盤から下肢全体の歪みを調整し、最後に足首の歪みを念入りに整えました。
その後、再検査をすると痛みなくしゃがむ動作ができるようになったので、家でやってもらう自力整体と日常生活の注意点を伝え、この日の整体を終えました。
「二回目の整体」
この日来られた時はバスケットボールの練習も膝の痛みが出なく、全力でできたと言うことでした。
いつも本人は膝の痛みをこらえて練習しているので、練習後に家に帰ると膝の痛みが続き機嫌が悪かったのが、最近は機嫌が悪くならないとお母様が喜んでおられました。
「四回目の整体」
選考会も無事に終わったということでしたので、この日で治療を終了しました。

バスケットボール選手の膝(オスグッド)の痛みの考察

昨今、オスグッドで悩んでいるスポーツをする子供たちは非常に多いと感じています。
オスグッドで当院に来られる子供たちのほとんどが他で治療をしていたが、改善しないということで来られます。
オスグッドで一年以上治療しているという方も良く見られます。
オスグッドは成長痛なので成長期を過ぎないと、改善しないと諦める親御様が大勢いることが想像できます。
しかし、成長期の痛みであっても的確に治療すれば、今回のように短期間に改善することがほとんどです。

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