歩く時の脚のしびれと側弯症

症例89 奈良県北葛城郡広陵町在住 50代男性

歩く時の脚のしびれと側弯症の症状

当院ホームページをご覧になり来られた方です。
三年程前から腰から左脚にかけて痛みとしびれが出始め、犬の散歩時に五分くらいで左脚にしびれが出て、左膝も痛むことがあるということでした。
仕事上あぐらの姿勢が長くあり、それが原因ではと仰られていました。
現在、運動は水泳をしているがクロールだけで平泳ぎは腰が痛むのでできないのと、休止しているテニスに復帰したいというご希望がありました。

歩く時の脚のしびれと側弯症の整体

「初回の整体」
初検時、姿勢を観察するとかなり背骨が側彎(湾曲)している状態で身体が右に傾き、前に倒れている状態でした。
立っているのもすごくバランスが取りにくそうでした。
施術ははじめに骨盤矯正を行い、足首、膝、背骨、下肢の筋膜剥がしを行い、身体のバランスを
整えていきました。
整体の終わりに自宅でできる整体と生活上の注意点を説明し終了しました。
「五回目の整体」
立っている時のバランスが良くなってきており、立っているのが楽になってきたということでした。
「十回目の整体」
姿勢がかなり良くなり、奥様がびっくりしていたと仰られていました。。
このころには犬の散歩時の脚のしびれも緩和してきて、しびれが出る時間が少なくなり、以前よりも長く歩けるようになっていました。
曲がっていた左膝も伸びてきだし、膝の痛みも気にならなくなっているということでした。
「二十回目の整体」
休止していたテニスも復帰できて、水泳も痛くて出来なかった平泳ぎができるようになり、クロールも身体が水に良く浮くようになってきたということでした。
しびれが少し残存するので、現在も月に1回の治療を継続中です。

歩く時の脚のしびれと側弯症の考察

この方の場合、脊柱側弯症はかなり強かったのですが、50代という年齢と背骨の固着も少なかったので、当初予想していたよりも改善することができました.
これまで側弯症の方を多く診てきましたが、高齢になると背骨の固着が始まり改善は難しくなります。
側弯症からくる症状が改善するかは、背骨の固着があるかないかによると感じています。

腰痛についてはこちら

 

たけもと接骨院・整体院
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