立ち仕事での腰痛の症例

症例192 奈良県北葛城郡河合町在住 70代女性

立ち仕事での腰痛の症状

当院に来られているご主人のご紹介で来られた方です。
お話をお聞きすると仕事で長く立っていると腰が痛くなるということでした。
長く立っているのが辛いので仕事の時間を短くするか、労働日数を少なくしようかと迷っているということでした。
カウンセリングした後、まだ決断せずに整体で腰痛が改善することもあるので様子を見ようということになりました。

立ち仕事での腰痛の整体

「整体1回目」
初検時、診てみると左の骨盤(仙腸関節)の機能障害があったので、お伝えすると以前に左下肢の座骨神経痛になったと仰られていました。
座骨神経痛の症状は現在は出ていませんが、左の骨盤(仙腸関節)の機能障害が残存しているので再発する可能性があることをお伝えしました。
また、足のアライメントが崩れていたのでその結果、仕事で長く立っている時に腰に過度なストレスがかかり腰痛を引き起こしていると推察しました。
施術は足部のアライメント調整から始めて立った姿勢を良くすることを中心に行いました。
「整体3回目」
前回同様の施術を行いました。
腰痛は残存していました。
「整体4回目」
仕事で立っていても腰の痛みが少なくなってきました。
以前は仕事から帰ってくるとご主人から腰が辛そうに見えると言われたが、最近は辛そうに見えないと言われたそうです。
前回同様の施術を行いました。
「整体6回目」
立ち仕事での腰痛がほとんど気ならなくなり、仕事の時間や日数を減らさずに済んでいるということでした。
現在は以前からあった肩こりの施術に切り換えて施術をしています。

立ち仕事での腰痛の考察

整体の現場では立っていると腰や足が辛いと言う方は多く見られます。
このような方は足のアライメントが崩れて体重のかかり方が悪くなっている場合が多いように感じます。
今回の症例のように足のアライメントを整えると立って作業したり、電車で立っている場面でも長く持ち堪えることができたりします。

腰痛についてはこちら

 

たけもと接骨院・整体院
〒636-0073
奈良県北葛城郡河合町広瀬台3丁目6−3 アルプス 1F
0745-31-5702

院長 武本昌史(柔道整復師)

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