低気圧の頭痛肩こりとむち打ち後遺症の関係

症例28 奈良県大和高田市在住 30代女性

低気圧の頭痛肩こりとむち打ち後遺症の症状

当院ホームページをご覧になられて来られた方です。
5年前にむち打ち症になり、それから頭痛や肩こりが出始め、特に低気圧になると強い頭痛が出るとのことでした。

低気圧の頭痛肩こりとむち打ち後遺症の整体

「初回の整体」
初検時、立った状態で姿勢を観察すると肩がかなり前方にずれていて、特に右肩の前方のずれが強く、いわゆる巻き肩になっている状態でした。
骨盤も歪んでいたのでまず始めに座った状態で骨盤を調整し、上向きで寝た状態で背骨、肋骨、肩甲骨の歪みを調整しました。
次に頭蓋調整を行いその日の整体を終えました。
「二回目の整体」
前回の施術で肩こりは少し緩和し頭痛は変化なし。
前回と同様の施術を行った。
「三回目の整体」
左右共に巻き肩が改善してきたが、右側の巻き肩が左側よりもまだ強く残る。
今回も頭蓋骨の調整も含めて施術は同じ内容を行う。
「四回目の整体」
肩こりはほとんど気にならなくなってきたが頭痛が残存する。
背骨の上部の固さと頭蓋骨調整を中心に行う
「八回目の整体」
肩こりは消失し、頭痛も気にならない日が増えてきた。
ただ、低気圧が近づくと強い頭痛が出る状態が続く。
「十二回目の整体」
低気圧でも頭痛が気にならなくなった。

現在はたまに低気圧で少し頭が重くなる時があるが良い状態を維持している。
良い状態を維持するために月に1回の歪みチェックに来られています。

低気圧の頭痛肩こりとむち打ち後遺症の考察

私の整体の現場では、むち打ちの後遺症は背骨の歪みと固さ、頭蓋骨の歪みと固さが残り生じる場合が多いように感じています。
むち打ちは交通事故やスポーツ、転倒等で急激な外力が加わる損傷なので骨格の歪みが残る場合が多く見られます。その中でも首に近い背骨の上部と頭蓋骨は歪みの残りやすいところです。
頭痛については、低気圧が近づくと頭の中の内圧が高くなり、歪んだ状態の頭蓋骨が頭の中からの圧を逃がすことができなくなり、頭痛を生じると考えられます。
むち打ちの後遺症が残りお困りの方はそのあたりを治療してもらってはいががでしょうか。

むち打ちについてはこちら

 

たけもと接骨院・整体院
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院長 武本昌史(柔道整復師)

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