肩こり頭痛の原因内臓疲労と自律神経の関係

症例8 肩こり頭痛 奈良県生駒郡斑鳩町在住 20代女性

肩こり頭痛の症状 

長年肩こりと頭痛で困っていると当院に来られた方です。
今までマッサージでほぐしてもらっていましたが直後は楽になるけれども、すぐにこりが元に戻ってしまいひどくなれば頭痛、吐き気が出るとのことでした。
初検時に姿勢観察すると肩の位置よりも頭が前方にきて(前方頭位姿勢)、肩は耳の位置よりもかなり前にきて、巻肩になってる状態でした。

肩こり頭痛の施術

初回と二回目は下肢と上肢、背骨、肩甲骨、骨盤、肋骨等の歪みと筋膜の歪みを調整しましたが、1週間後に来られた時には歪みが戻っている状態でした。そこで三回目の施術からは疲労している内臓を見つけ、その調整と頭蓋骨の歪みを整え自律神経を安定させる調整を中心に行いました。すると次回来られた時には歪みの戻りが少なくご本人も1週間肩こりや頭痛がなかったとおっしゃられていました。その後も内臓と自律神経調整を中心に行うことにより肩こりと頭痛が気にならない状態になりました。現在は1か月に1回予防のために来られていますが、一時的に肩こりが出ても寝ると回復できているとのことです。

肩こり頭痛の考察

肩こりや肩こりからくる頭痛の原因は筋膜や関節よりも内臓疲労が原因していることが多いように思います。
肩こりでお悩みの方の多くがマッサージ等でほぐしてもすぐに元に戻ってしまうと訴えられます。
私の経験上戻る原因は内臓疲労と自律神経の乱れと考えています。
この二つの原因を取り除くことにより肩こりの改善と肩こりから回復できる体質に変わっていくと考えています。

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