サッカーでのオスグッドの膝の痛みと足首の関係

症例45 奈良県郡山市在住 10代男性

サッカーでのオスグッドの膝の痛みの症状

以前に来られたことのあるサッカー少年です。
今回は最近左膝が痛くなり、明日サッカーの試合があるのでなんとかしてほしいとの電話をお母さんからもらいました。

サッカーでのオスグッドの膝の痛みの整体

「初回の整体」
初検時、お話をお聞きするとサッカーの練習で走ると左膝に痛みが出るとのことでした。
また、日常生活動作では階段の上り下りでもたまに痛むことがあるということだったので、その場でしゃがむ動作をしてもらうと痛みが誘発されました。
膝を検査すると膝自体にはさほど問題はなく、患側の足首の歪みがあったのでそこから調整を行いました。
足首を調整後にしゃがむ動作を再検査すると、ほぼ痛みが消失していたので、身体全体の歪み調整でバランスを整えて、これで明日サッカーの試合に出てくださいと伝えて、この日の整体を終えました。
整体中ずっと様子を見ていたお母様が病院ではオスグッドと診断されて、膝が悪いと言われ、ずっと膝を治療していてもなかなか改善しなかった理由がわかりましたと感心されていました。
「二回目の整体」
その後に来院されて試合での膝の状態を聞くと問題なく試合ができたとのことだったので、今後練習で疲労が溜まり、また何か気になりだしたら来てくださいと伝え治療を終了しました

サッカーでのオスグッドの膝の痛みの考察

これまでスポーツでの膝の痛みで病院でオスグッドと診断されて、当院に来られる子供を多く診てきましたが、そのほとんどの子供たちが膝以外に足首の問題を持っていて、足首の歪みが膝に負荷をかけている原因であることがたくさんありました。
オスグッドに限らず、変形性膝関節症、ランナー膝、その他の膝の痛みも膝を傷める原因が足首にあることが多いのです。
特にスポーツをされている方の場合、スポーツ時に足首に過度なストレスがかかり、じわじわと足首が歪んでくるのです。
その足首の崩れが上にある膝や股関節、腰にストレスをかけて痛みが生じてきます。
足首に痛みを伴わない場合はご本人は足首が膝の痛みや腰痛の原因だとは考えもしません。
また、以前に足首の捻挫をして痛みは消失しているが、歪みが残っている場合も多く見られます。
膝の痛みや股関節の痛み、腰痛で難渋している場合は足首の歪みを調整してみてはいかがでしょうか。

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