足甲(足背部)の痛みと筋膜の関係

症例36 奈良県橿原市在住 10代男性

足甲(足背部)の痛みと筋膜の関係の症状

ご紹介で来られた方です。
2か月前にフットサルで右足首を捻挫し、病院で治療してもらい現在は治癒していると言われたが、まだ足甲(足背部)の痛みが残存する状態でした。
病院での治療終了後も痛みが残存するので、大阪で有名な整体に通っが、改善せずに知り合いから紹介され当院へお越しになられたとのことでした。
早歩きすると痛みだすので、今は運動を休止している状態でフットサルとテニスと体育の授業を早く再開したいというご希望がありました。

足甲(足背部)の痛みと筋膜の関係の整体

「初回の整体」
初検時、足首を底屈すると足甲(足背部)に疼痛が出ることを確認したので、その動作で反応する筋膜を検査したところ下腿部や大腿部に反応する筋膜がありました。
反応の出たところをに筋膜リリースを行うと足首の底屈動作の痛みが緩和したので、その他の反応筋も調べて筋膜リリースを繰り返しました。
最後に検査すると足首の底屈動作の痛みは消失し、早歩きした時の痛みも消失しまたので、自分でできる筋膜リリースを教えて、整体を終えました。
「二回目」の整体」
前回の施術で痛みがかなり改善したので久しぶりに走ってみると、痛みが出てきたとのことでした。
筋膜を検査してみると戻りが少しあったので、その部分を筋膜リリースし、最後に身体全体の歪みを整え整体を終えました。
「三回目の整体」
痛みなく長く走れたとのことでしたので、休止していたフットサルとテニスと体育の授業を再開するよう伝えて、この回で治療を終了しました。

足甲(足背部)の痛みと筋膜の関係の考察

今回の症例は足首の捻挫がきっかけで痛みが残るという症例でした。
捻挫の定義は靭帯損傷のことをいいますが、靭帯が修復された場合でも筋膜や筋肉の損傷や関節の捻じれがは残る場合は痛みが残存することは多く見られます。
医療機関で治癒と言われても痛みが残る場合はこれらのことが考えられます。
今回の症例も筋膜の損傷が残存し、痛みが取り切れてない状態でした。
このような症状は原因を見つけることができれば短期間で治癒することも可能です。
昔傷めた捻挫の部位が時々痛むようなことがある方は当院へご相談くださいませ。

たけもと接骨院・整体院
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